ご家庭に1つや2つある イラネー記念品、
ダサいノベルティが出来る理由…
ありませんか?
タンスの奥や天袋(古っ)の中に。
使う事もあげる事も売る事も出来ない名入れ記念品…
ああいう物が出来上がる過程の一例。
最近もあった話です。
お客さんから問い合わせ
『このようなグラスを100個作りたいので見積もりお願いします』
うわ!ダサっ!(心の声)
我【ありがとうございます。デザイン等ご提案しますね!】
グラス・デザイン・見積もりを提出
『グラスもデザインもあのままでお願いします』
我【このグラスは彫刻するには簡単ですが、100円ショップにあるようなグラスですよ?それにこの字体でこの文字数だと表彰状みたいです。シンプルな方がいいですよ。】
『グラスとデザインはもう決まった事ですので』
こうしてオーナー(お金を出す人)と作り手(我)は良い物を作りたいのに、誰も喜ばない記念品が出来上がっていく。
本当にいい物を作りたいのなら
お金を無駄にしたくないのなら
贈るお相手の気持ちを考えるのが一番大事です。
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